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053熊本城ノ将校賊軍嘲哢之図

くまもとじゃうのしゃうかうぞくぐんをてうろうのづ             

 

梅堂国政                 国立国会図書館 蔵

 

明治十年四月三十日御届

出板人 林吉蔵  南傅馬町一丁目二番地

画工  竹内榮久 長谷川町廿四番地

價六戔

 

右図:中佐 樺山資紀・少将 谷干城

中図:少佐 児玉源太郎・少佐 奥保鞏

左図:斥候 品川弥二郎・桐野利秋

 

六人の芸妓たちに対しても

おしやく(酌) みすち(三味線) おとり(踊り) おこと(琴) おつづ(小鼓)の5枚の名札が有る。

 

古語に曰(いハく)智者ハ不惑(まとハず)勇者ハ不恐(おそれず)とかや爰(ここ)に賊軍熊本城を囲んで数日力を尽て攻ると雖も屈する色なく防戦し謀略(はかりごと)を以て屢々賊軍を破る賊将西郷城中に兵糧尽たると察し矢文を以て退城を進むると雖も不動(うごかず)或日賊軍城に攻よせ勇猛するどく一時に攻入らんとするに城将悠然として藝きに歌舞三弦を奏させ賊兵の心を迷す賊将城兵の謀計(はかりごと)あらんをおそれてしりそきしといふ

 

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