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2016年

2月

01日

『FS003征討御會議之圖』を追加した。

 スミソニアン博物館蔵『FS003征討御會議之圖』英語タイトルは『FS003Meeting on Subjugation [of Rebels in Kyushu]』を追加した。名指ししない配慮で描かれた明治天皇の肖像を見ることのできる作品である。

 

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2015年

12月

25日

海の見える杜美術館「極彩色の歴史絵巻西南戦争錦絵展ラストサムライ西郷隆盛の聖戦」

 2年も前のことになるが、広島県廿日市市にある海の見える杜美術館で、極彩色の歴史絵巻西南戦争錦絵展ラストサムライ西郷隆盛の聖戦というタイトルの展覧会が行われた。2期に分けて120点以上の錦絵が展示された。5つのテーマに分けて展示してあり、なかなか工夫してあった。それぞれのテーマは、1戦況の報道、2戦場の女性たち、3戦場の宴、4盛りあがる西郷人気、5カブキの中の西郷隆盛という構成で、保存状態が良いので鮮やかな色彩が素晴らしかった。残念ながら作品リストは配布されなかったが、メモから展示リストを作成したので公開する。美術館では240点以上の西南戦争錦絵の所蔵があるとのことなのでさらなる公開も期待したい。

前期2013年10月26日から11月24日、後期2013年11月30日から12月24日の期間で公開された。

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2015年

5月

06日

スミソニアン博物館蔵「FS002鹿児嶋暴徒追討記」を追加した。

4種類目の異版となる。

098鹿児嶋暴徒追討記 〔田原坂の戦〕」国立国会図書館蔵

B006鹿児嶋暴徒追討記」大英博物館蔵

S057鹿児嶋暴徒追討記」静岡県立中央図書館蔵

に続く「FS002鹿児嶋暴徒追討記」スミソニアン博物館蔵である。

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2015年

4月

04日

「宮城集治監物語」様から画像を提供していただいた。

上記「 PC001賊魁ノ首級實検之圖」の画像は

 

ブログ「宮城集治監物語

http://blogs.yahoo.co.jp/siba772000jp/509523.html

 

様から画像を提供していただいた。

「宮城集治監物語」はこの絵に登場する中尉安村治孝についてのブログである。安村治孝は「S039鹿児嶋電報雙雄血戰之圖」にも描かれているが、西郷隆盛の首を打ちとった英雄である。

 左図に描かれる、少佐立見某君は立見尚文のことで桑名藩出身の立見は戊辰戦争では幕府軍に属していたが、西南戦争で官軍に採用され活躍する。後に日清戦争でも重要な地位を占め、陸軍大将にまで上り詰める。用兵の天才として知られる立見だが、その名は西南戦争錦絵で確固たるものになったという。

 

記事の詳細等はこちらからどうぞ。


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