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西南戦争錦絵美術館にようこそ

西郷隆盛肖像画集


 西南戦争錦絵美術館では100枚以上の錦絵を展示していますが、その中から西郷隆盛の顔だけを抜き出して、スライドショーを作りました。ご覧ください。左肩の数字はこのサイトで割り振った作品番号です。音楽はドヴォルザークの「伝説曲」指揮ラファエル・クーベリック フィルハーモニア管弦楽団 1950年録音の著作権フリー素材です。

西南戦争錦絵について

 西南戦争錦絵というのは西南戦争進行中の1877年にリアルタイムで出版された錦絵で、ほとんどの画題は西南戦争における戦場の速報である。ここでは、国立国会図書館のデジタルアーカイブから98作品(追加作業進行中)、大英博物館から20作品そして、静岡県立中央図書館のデジタルアーカイブからの複数の作品(追加作業進行中)を紹介する。各作品は、縦約36cm×横約24cmを3枚つなぎにする体裁(大判3枚続)をとっており、3枚つないだ時は、36cm×72cmとなり縦横比は約 1:2である。だいたい32インチのワイドテレビに相当する。一般に浮世絵と言ったときにイメージする精巧な仕上がりと違って、継ぎ目の色づかいや線の連続性などは適当な場合もある。また、繊細で情緒にあふれた鑑賞用の作品というよリは戦場の興奮を扇情的に訴えかける、画付きの情報と思った方が的確かもしれない。戦争報道と錦絵に関しては、関連サイトの「日清戦争錦絵美術館」を参照されたい。

 登場する絵師は楊洲周延、月岡芳年をはじめとして明治時代の人気絵師が勢揃いしている。「日清戦争錦絵美術館」でも活躍する絵師が複数おり、時代の変遷とともに変化する絵師をたどる事もできる。
 戦争絵は「西南戦争錦絵」「日清戦争錦絵」「日露戦争錦絵」と大きな戦争の度に熱心に製作され、その後太平洋戦争の時にはその名を戦争画と変えて生き残っていく。陸・海軍主導で日本画家、洋画家を従軍画家として動員し、多くの「作戦記録画」という画が描かれたのである。戦後1946年にGHQに接収された 153点の「記録画」は、1970年に日本に無期限貸与という形で返還され、現在東京国立近代美術館に保管されている。
 近代日本の黎明期に報道・芸術・娯楽の3つの面をあわせもち、大衆からは熱狂的に受け入れられた西南戦争錦絵をどうぞ御覧下さい。

 

 尚、アルファベットなしのナンバーのみの作品は国立国会図書館所蔵の西南戦争錦絵(国会図書館の分類)、Dナンバーは、それ以外の国立国会図書館所蔵品、Bナンバーは大英博物館所蔵品、Sナンバーは静岡県立中央図書館の所蔵品である。

このホームページは国立国会図書館、大英博物館、及び、静岡県立中央図書館のデジタル化資料を使用して構成されています。

国立国会図書館所蔵の西南戦争錦絵の元データはこちらに入って、西南戦争錦絵で検索して下さい。

 

大英博物館のデジタル画像はこちらから検索。

 

静岡県立中央図書館のデジタルライブラリーはこちらから。

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